凶暴グリズリー

うまいサーモンを求めて日本にやってきたハイイログマ
果たして熊はサーモンを手に入れる事はできるのであろうか
足技が得意で重力を操る
脚力が強すぎて昇竜拳が変な軌道を描いてしまう

ワグマー

子妻持ちのリア獣のくま
子孫を守るため自分の強さを磨く旅に出る
パンチ技が得意で月光の力を操る
見た目もモーションも凶暴グリズリーと似てるが別に知り合いじゃない


ズリー

闇に紛れ魔を撃つ魔法使い
プレイアブルキャラクターで唯一の雌である
悪い吸血鬼を滅ぼすべく旅に出る
聖なる鞭は腕の一部なため食らい判定がある
あとノーパン


グリーズ・リー

本当はボクシングを習いたかったのだが気づかない内になんちゃら拳法を習っていた
しょうがないので修行の旅に出る事にしたらしい
熊にしては小柄でそれにコンプレックスを抱いている
小柄特有の軽快な動きをする


ゐぬぬー

人間に飼われていた妖狐だが
自分が実は犬では無かったという事に衝撃を受け完璧な犬になるべく家を出る
愛読書は「三歳からの疾歩神拳」
もちろん疾歩神拳を操り戦う
人の身形をしているが未熟なため耳を隠すことが出来ない
疾歩神拳の創設者である犬の面妖「鏡ノ女(カガミノメ)」に犬になるための極意を得るため弟子入りを申し出たが弟子入りするための条件として戦いの旅に出る


としあき

性格は凶暴そのもの
常に戦いを求め旅に出ている
人にして獣の力を操る
特に獣相手と戦うのを好む
獣王記のパクり


エルビス・グリズリー

邪悪を許さぬ聖騎士の一人
聖なる力で悪を滅ぼす
世界の脅威を感じ取り日本に向かう
剣技から魔法を操り戦う
日本は銃刀法があるので剣では無くマイクスタンドで戦う


タナカ

普段は普通のサラリーマンだが
その実態は悪行を許さない正義のレスラーである
この世界に危機が迫っている事を感じ取りその根源であるオーバーマインドリスクの元へ向かう
謎の吸引力を操り戦う
ただの人間なのでジャンプ力が低い


金剛國裂山

横綱の一人
本来は危険なため、足技を封印してるがその本性は恍惚にして残酷な技を操るこの国の守護神
各横綱は様々な力を扱うがこの力士はサイオニックパワー、
有魂(アルコン)の力を操り宙を華麗に舞い相手を滅する
土俵では彼に敵う相手がほぼ居ないためその物足りなさから強い相手を求め旅をしているどすこい!


ドラクュマ

熊の伯爵、別に吸血鬼とかじゃない
基本高貴な性格だが腕試しが趣味という暴力的な一面がある
今宵もその趣味のため日本に向かう
基本独特な拳法で戦うがマントは本物の吸血鬼のマントで伯爵のために力を貸す


ぐりずリング

謎の女に取り憑かれて肩こりがひどく
その肩こりを直すために旅に出る
ポータルを展開する事ができそれを利用した戦法を扱う
本人は霊感が無いため幽霊を全く信じていない


オーバーロード

オーバーマインドリスクを母に持つ存在の一人でその母を倒せる相手を探している
破滅を産む母を憎むが実はそれは弱者をふるいにかけるよう仕組まれた思考で
オーバーマインドリスクが力を持つ者を喰らうための仕組みである
肩パットはオーバーマインドリスクの殻から作られておりそれで戦う
本来の姿では無いがあくまで母を倒せる相手を探しているため本気では戦うことは無い


断チ切ル者

未練や憎悪、負の感情を断ち切るべく立ち上がった救済の使者
そのハサミを使った戦法を扱う
ハサミの部分は自切もできすぐに再生する
子供達によく捕獲される


ナヌラーク

ホッキョクグマとグリズリーのハーフで氷を操る事ができる
日本にグルメツアーをしに来た
寒いのが苦手


マレーグマ

太陽の力を操る熊で科学者
実験用の猿が脱走したので
それを追いここまで来た
オネエ口調


アレックマ

あのアレ


グリズリーリー

格ツク作品「ぽけシス2nd」のキャラをパクって作ったゲストキャラ
足技以外使わないのでパンチボタンを押しても何も出ないです


ふじクマ

格ツク作品「私立アルティメット中学校」のキャラをパクって作ったゲストキャラ

ブルタリスク

自らオーバーマインドリスクを倒す決意をし
本来の姿を表した状態
もはや母の殻である肩パットは不要、すべて自らの力で戦いを挑む
オーバーマインドリスクからカイザーブレードを色濃く遺伝しており、ブレードはオーバーマインドリスクのブレードより軽くて頑丈だが威力は劣る
また、その強靭な筋肉を超振動させ
地中を砕きながら進む事ができる


オーバーマインドリスク

他の生物を取り込む能力を持ちその目的はひたすら強くなること
思念体なので体が破壊されても死ぬことはない
自らの血肉を分けて作った個体(その内の一体がオーバーロード)を使いより強い生物を選別し取り込む目的でさいたまに降り立った
生物を採り尽くした今は繁栄した人間の文化に興味を持ち多種の場所と歴史の文化を収集している

ブルタリスクに比べブレードはミゾに強酸を帯びた形になっており威力がとても高い
しかし構造が複雑なため変化に大量のエネルギーが必要になる

自ら産んだ子達にはオーバーマインドリスクと敵対する思考を植え付けており
進化のためならば自身が滅んでも構わないという


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